CAP録音苦戦中|録音失敗を繰り返した理由と天罰

今月もあっという間に月末。
やばし。
1ヶ月に3課題まで提出できる、オーディオCAPの録音が全くできておりません。
ってことで、本日挑戦したんですが・・・惨敗(笑)
本日は、オーディオCAPの録音をしたい母の格闘劇の珍模様を思い出に書きます。
■録音できない・・・
今回のオーディオCAPの録音は、トークアロングカードの機械に録音してみようと挑戦しました。
課題のカードを床に並べて、いざ勝負!!!
気が進まない様子の息子をよそに、音声を流しては、母が発音する・・・を数回繰り返しました。
数分後、鴨がエサに食いついてきました(笑)
「やる~」っと近づいてきて、マイクを持ち、まだまだ上手には言えていないけど、ニュアンスだけは一丁前(笑)な感じで発音することができました!
(おぉ、やった!!!)っと思い、録音したのを聞いてみると・・・録音できていない。
(なぜ?!いや、ドンマイ私!息子がのってるうちに、再チャレンジだ!)っと思い、再挑戦してみるも・・・またしても録音できていない。
「なぜ!?」私が説明書を引っ張り出してきて、録音方法を再確認しようとしていると、主人がボソッと一言。
「・・・線・・・」
(はい?・・・せん?)っと辺りを見回してみると
そう、息子氏がマイクの線を抜いていたのでした。。。
「そりゃ録音できるわけないわ~!!!!!!」
悔しがる私を見て、息子は楽しくなってしまった様子。その後も何度線を繋いでも、すかさず抜く息子。
「もういいわ~。お母さんの負け・・・」っと、今日の録音は諦めました。。。
でも、その後の息子氏。調子に乗ったバチが当りました(笑)
壊れるからやめて!っと言ってもやめず、トークアロングカードの箱に乗るんです。
でも、次の瞬間。
箱のが倒れ、箱の角がケツに刺さり、悶絶してました。
(笑)
身を持って、箱に乗ってはダメっということを知った、息子でありました。