ママ必見!バイリンガルキッズの子育て法|失敗しない子供への8つの関わり方

ディズニーの英語システムのホームページを徘徊していた所、こんな記事を見つけました。(おいおい、仕事しておくれ~)なんとも興味深いそのタイトルは・・・
『子供が英語を話せるようになる方法 ~バイリンガルキッズの育て方~』
DWEを活用しバイリンガルになった子ども達のママに、その子育てのポイントをアンケート取ったそうです。そしてママ達に共通した8つの方法があったとか。
自分で色々工夫する事も大切ですが、こうして成功した秘訣を公表してくれているんだから、マネしないわけにはいかないですよね♪
よく私の尊敬するメンターが言っています。成功したかったら、まずは100%真似る事!そして、素直になる事、そして行動する事!!っと。って事で、早速マネさせて頂きましょ~♪
■子供が英語を話せるようになる方法
【その1】ほとんどの親は英語が話せない
親が話せないからこそ子供には・・・ってDWEを始める方が多いですもんね。逆に親が話せると、子供がやりたいって言ったその時に・・・っと幼児期からの英語学習を考えていない人多いみたいだし。価値観は十人十色だから何が正しいとかはないと思うけど、親が英語を話せなくてもDWEを活用し続ければバイリンガルになれるっていう証拠だね!
【その2】小さいうちにDWEを開始している
それは痛感中~!言葉は覚えようとして覚えるモノじゃないですもんね。毎日耳にする日本語を聞いているうちに、気付いたら話せるようになっているんだもん。
【その3】とにかく毎日、DWEで英語を聞かせまくる
「子供が聞いていてもいなくても、とにかくCDを切らずに流し続けた」
という意見が大半だったみたいです。聴いていないようで聴いているんですよね。それは実感しています。とにかくCDだけでも掛け流せ~ですね♪
【その4】WFクラブのイベントに数多く参加した
「クラブのイベントに参加するとDWEで知っている英語がたくさん出てくるから子供のやる気が目覚めました!」「イベントの後は、自ら進んでDWEのDVDを見て、先生たちのマネをしていた」
という意見が多かったみたいです。イベントはインプットした英語をアウトプットする場ですもんね。 そして友達ができる場でもある~。仲間ができるときっと楽しみ方がまた変わってきますよね。
【その5】早くからテレフォン・イングリッシュを利用した
「自宅に居ながら、外人の先生とDWEを一緒に進めている感じになる」「毎週ネイティブの先生と電話でお話できたので、外国人に対する免疫が出来た!」「フリーカンバセ―ションで自分のいいたいことを英語で表現できるようになった」「DWEで身に付けた英語がテレフォン・イングリッシュを通じて、話せる英語になった」
っと、テレフォン・イングリッシュの重要性を語る人が多かったみたいです。イベントと同じ、重要なアウトプットの場ですもんね。我が家もアウトプットの場が欲しくてWFクラブの会員になったようなものだから、忘れずに沢山活用しないと~!
【その6】留学や英語教室、他の英語教育はほとんどしていない
やはり沢山やればいいというわけじゃなく、一転集中が大切なんですね。でも、DWE側でやっているABCクラブ?も(笑)
【その7】英語だけではなく、日本語も得意
「英語が大好きなので、英語が話せる人には英語しか話しません。逆に親は日本語しか話せないとわかっているので、私には日本語でしか話してきません。」「兄弟間では遊んでいる時はずっと英語で話しています。でも親や友達にはちゃんと日本語で会話をしています。」
っと、自然と使い分けができちゃうようです。こりゃ凄い!!!
【その8】褒めた
やはり、褒めて伸ばす!っという教育方針のママ達が多いみたいです。
そりゃそうか~。怒られながらやっている子はもはや恐怖心からやっているようなもんですよね。私、気をつけないと。特に生理前!!(笑)