PMSの薬はハーブが効く|伝統的ハーブが自然の力で生理前の不調を優しくサポートしてくれた

子育て中の母にとって、PMS(月経前症候群)は恐怖です。
だってPMSによって引き起こされた心身の不調を、一番身近である子供にぶつけてしまいやすいから。
子供に取り返しのつかない深い傷を与えてしまってからでは遅いので、私は自分自身のPMSと向き合うことを決意しました。
食生活や生活リズムの改善やストレス軽減等、PMSを改善する為に自分でできることは沢山あります。でも、それが継続できないから、今の現状があるんですよね・・・(涙)
やはり同時進行で通院や薬を飲んだほうが良いのか、迷っていました。
■PMSの治療で処方される薬(西洋医学)
PMSの代表的な症状としては、腰痛や頭痛etcの身体的症状、イライラやうつ状態などの精神的症状があります。
病院へ行けば、これらを投薬によって症状の緩和をさせていく治療が主流です。例えば、症状に応じて次のような薬が処方されます。
・頭痛、腰痛etc痛みを伴う症状 …… 鎮痛剤etc
・イライラ、憂うつetcの精神的症状 …… 抗うつ剤、抗不安薬etc
・全体的なPMS症状 …… 低用量ピルetc
薬を内服することによって、辛いPMS症状を一時的に抑えることはできます。
ですがピルや抗うつ剤、抗不安薬は、効能よりも副作用が強く出てしまうケースも少なくなく、注意が必要なのです。
■伝統的ハーブが自然の力で生理前の不調をサポート
ハーブは、紀元前3500年ごろのエジプトやメソポタミア文明から、人々の暮らしに役立ってきました。
ハーブは自然由来の効果で、穏やかに体や心に作用します。筋肉の緊張をとりリラックスさせる効果や、精神を安定させる効果etcもあります。
また、薬と違って副作用の心配もほとんどないので、薬よりも安全にPMS症状を緩和できる場合があります。
ハーブティーやサラダ、入浴剤や芳香剤etcとして、日常生活に取り入れていくことができます。
■PMS(月経前症候群)について調べた結果
これを機に私はまず、PMSについて、徹底的に調べてみました。健忘録を兼ね、ブログにアウトプットしていきます。
自覚症状はあるものの、どのタイミングでPMSと判断し、治療した方がいいのかがわからず、行動できていない人が多い、この病気。
女性の8割が感じている悩みですので“これが当たり前”的な感覚になってしまっている人も少なくないと思います。
先生いわく、日常生活に支障が出てくるようになった時・・・それは医療機関に行くシグナルという事だそうです。
色々と調べた結果、治療には「日常生活中で気をつけていく治療」と「薬を使っての治療」があることがわかりました。
私はまだ通院までではないですし、薬を飲むのも副作用や眠気を考え避けました。
できるだけ、自然な形で治療していきたいと重い、ハーブ療法を取り入れようと思いました。
そんな中で私が気に入ったのが、オーガニックレーベルの9種のハーブと月見草オイル、亜麻仁油を1粒に厳選配合されたオーガニックサプリメントです。
美容研究家の国分晴奈さんが、同じ悩みを持つ女性の1人として「PMSの苦しみから、1人でも多くの女性を救いたい」っという一心で開発しました。
初回は送料のみの500円で購入することができ、私はオススメです。
食事や運動を意識した生活を送ると共に、このハーブのサプリメントでPMSっと向き合っている最中です。
効果があるか、自分の身を持って体験しております。
全額返金保証とやらもあって、もし何の効果も感じられないっと思ったら返金してもらえるみたいなので、リスクもないかな~っと(笑)いきなり試すのは、効果がないかも知れないので不安に感じますが、これだと気軽に注文できました。
絶対乗り越えて見せる!
Comment
こんにちは☆久しぶりにコメントしますが、お許し下さい>__<素敵な情報ありがとうございました(*^^*)♫
nina-mamaさん
コメントくださり、ありがとうございます♪
自己満で書いているブログに、目を通してくださって、本当にありがとうございます!
私もブログに遊びに行けておらず、また遊びに行きます♪♪♪