PMSは出産後にひどい|生理前のイライラは年齢やライフステージの変化が関係していた

子育て中の母にとって、PMSは恐怖です。
だってPMSによって引き起こされた心身の不調を、一番身近である子供にぶつけてしまいやすいから。
子供に取り返しのつかない深い傷を与えてしまってからでは遅いので、私は自分自身のPMSと向き合うことを決意しました。
PMSって言葉を最近知った私ですが、この症状って、何歳からあって、何歳まで続くかご存知ですか?
■PMSの症状が出る年齢
初潮(笑)っという表現は古いのかしら?初めての生理って何歳でしたか?
小学校高学年や中学生にもなると、多くの人が始まる生理。初めの頃は生理周期が不順なことも多く、女性ホルモンの働きが安定するのは18歳頃だと言われています。
また45歳頃になると更年期の時期に入り、生理が不順になっていき、やがて閉経を迎えます。
この女性ホルモンの働きが安定しているとされている、18歳から45歳の間は性成熟期と呼ばれ、女性が妊娠・出産するために適した時期です。
そして同時に、PMSの症状が出現する時期でもあるのです。
■出産を経験すると、PMS症状は辛くなる?
10代後半から40代半ばにかけて症状が出現するPMS。その中でも、もっとも症状が重く出やすいと言われているのが30代です。
20代の時期は、乳房の張りや肌荒れ、腹痛、頭痛などの身体的な症状が出やすいのに対し、30代の時期になると、それら身体的症状に加えて、情緒不安定やイライラ、憂うつなどの精神的な症状が強くなる傾向があります。
また、年齢の他にも、出産経験の有無によってもPMSの症状に違いが出ると言われています。
出産経験のない女性は身体的な症状が出やすく、出産経験のある女性は精神的な症状が出やすいのです。
30代って、子育ても忙しければ、仕事も生活あり、もうとにかく女性にとっては忙しい時期ですよね!一番忙しくなる時期に一番症状が重くなる時期が重なってしまうのは、本当嫌だ~。
■PMS(月経前症候群)について調べた結果
これを機に私はまず、PMSについて、徹底的に調べてみました。健忘録を兼ね、ブログにアウトプットしていきます。
色々と調べた結果、治療には「日常生活中で気をつけていく治療」と「薬を使っての治療」があることがわかりました。
私はまだ通院までではないですし、薬を飲むのも副作用や眠気を考え避けました。
できるだけ、自然な形で治療していきたいと重い、ハーブ療法を取り入れようと思いました。
そんな中で私が気に入ったのが、オーガニックレーベルの9種のハーブと月見草オイル、亜麻仁油を1粒に厳選配合されたオーガニックサプリメントです。
美容研究家の国分晴奈さんが、同じ悩みを持つ女性の1人として「PMSの苦しみから、1人でも多くの女性を救いたい」っという一心で開発しました。
初回は送料のみの500円で購入することができ、私はオススメです。
食事や運動を意識した生活を送ると共に、このハーブのサプリメントでPMSっと向き合っている最中です。
効果があるか、自分の身を持って体験しております。
全額返金保証とやらもあって、もし何の効果も感じられないっと思ったら返金してもらえるみたいなので、リスクもないかな~っと(笑)いきなり試すのは、効果がないかも知れないので不安に感じますが、これだと気軽に注文できました。
絶対乗り越えて見せる!