どうしてすぐ諦める子になってしまうの?|やり抜く力を育む子育て方法





前回前々回っと書いている続編なのですが、子どもの『やり抜く力を育てる』ために子育ての中で大切な事が2つあるそうです。それは、

①子供のモチベーションを高める

②真剣に最後まで続けさせる

 

前回は①の子供のモチベーションを高めるポイントをアウトプットさせて頂いたので、今回は、真剣にまで続けさせるポイントについてシェアさせて頂きます♪

■本気を確かめて投資する

子供の為なら!っと湯水のようにお金を掛ける親は少なくないようです。(我が家も幼児英語に大金をはたいてしまったから、その部類に入るのかしら 笑)

 

子供にお金を掛けるのは構いませんが、子供自身が“投資しているお金に見合う努力をしているか”を、親には確認する必要があります。

 

以前も書きましたが、視野を広げる為にも主体性を育む為にも、子供が興味を持ったことを親は応援することが大切です。

 

ですが!

 

子供の本気度を見極めて支援する事が大切なのです。

 

本には、こんな事例が書いてありました。

娘がバイオリンを習いたいと言ったので、事前に先生にお願いをしました。

「半年間、先生に預けます。先生はその期間に、子の子が持っている原石は磨けば光るのか。また、子の子は全力で打ち込んでいるのか、それだけを見極めてください」っと。

努力せずにダラダラとレッスンを通うだけなら、継続する気がない事を子供と先生に意思表示したのです。

結局この娘さんは、芸大に入る程バイオリンを頑張ったそうです。

■真剣にならなければ叱る

いくら本気で決めたとしても、子供…いや、人間はそんなに意志の強い生き物ではありません。

サボったり、怠けたり、力を抜いたりしてしまう弱い生き物です。

 

でももし怠けていたら、親は心を鬼にして叱る必要があるそうです。

親が叱らなければ身に付かないモノがあるのです。

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子供は親に、いつも優しさだけを求めているのではありません。子供に集中力がなかったり、やると決めて取り組んでいることを怠けた時は、愛情を持って厳しく叱ってあげることが必要なのです。

大切なのは、子供が一生懸命に集中力を持って打ち込む姿勢を、身に付けさせることなのです。

■途中で簡単にやめさせない

アナタは途中で物事を投げ出してしまった事はありますか?

私はあります。

結構、沢山。

 

これ、とても危険なんだそうです。“途中で投げ出す癖”が付いてしまうからです。

自分で妥協点を勝手に見つけ、全て中途半端に終わらせてしまう人間へとなっていってしまうのです。

例え子供がやめたがったとしても、途中で投げ出させてはいけないのです。最初に○○ができるようになるまでは必ず続ける!ってな感じで約束の目標を決めておくのも良いですね!

できないからやめる!のではなく、○○ができたからやめる!っという風に目標を達成して新たなステージへ行くのが、自信も身に付きますし、良いですよね♪

■“失敗を乗り越える強さ”を身に付けさせる

私は失敗を恐れ、乗り越える強さが育たなかった女です。

だからこそ、息子にはそうなって欲しくなくて、子育てについて積極的に学んでいます。

 

赤ちゃんの時は、失敗なんて恐れなかったはずです。

いつから失敗を恐れるようになるのか?

 

その始まりの多くは、親にあります。

親が失敗を怒るからです。

感情的に怒るからです。

 

失敗を叱ると、子供は萎縮します。萎縮し、やがて失敗を隠すようになり、嘘つきになっていきます。

(これは正に私がそうなので、実証済みです 笑)

 

失敗をしない人なんて、存在しません。

失敗をしない人なんて、人間ではありません。

 

子育ての中で大切な事は、失敗を怒る事ではなく、失敗から学ぶ力を身に付けさせる事なのです。

子供に考えさせる事が大切です。

どうして失敗が起きたのかを。

どうすれば同じ失敗を繰り返さないのかを。

 

その先に、成長があるのです♪

■まとめ

“やり抜く力を育む子育て”について、まとめてきましたが…いや~、難しいですね!

だって、自分ができていない事を子供に身に付けさせようとしているんですもん、私(笑)

 

私のボスがいつも言ってます。

『子育ては自分育て』だと。

 

世の中、子育てのノウハウは色々とありますが、結局は親の背中を見て子供は育つんですよね。つまり、生き様で育てていくって事なんですね。

色々学ぶと、感じます。

あぁ、まずは自分が成長しようと。結局いつもそこに辿り着くのです(笑)

 

是非、私も一緒に活動している共育習慣講座、福島や隣県の方は遊びに来てくださいね♪超超オススメです!

 

 

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4 件のコメント

  • ココさん、こんにちは!
    いつもタメになる情報ありがとうございます!

    私も、出来ないことには挑戦しないタイプだったのでグサッと胸にきました(笑)
    子供の時、一輪車が流行ってたんですけど、どうも私は出来なくて、出来ないとつまらないし、「スゴイ!」って言ってもらえないから嫌だったんですよねー。
    私はちょっと出来そうなものに挑戦して褒めてもらいたいタイプでした(笑)
    息子には英語も頑張ってもらいたいので目標を決めて、達成せずに辞めてしまうことのないよう愛を持って叱りたいと思うのですが、叱るってどうやったらよいのでしょうか?
    今までちゃんと叱ったことがなくて、いつからしっかり叱ればいいのかわからないのです。
    今1歳9カ月。そろそろイヤイヤ期ですし、どうやって乗り越えたらいいのやら??
    良かったらアドバイスください>_<

    • えってぃサン

      お返事遅くなってしまい、ごめんなさい!!
      私も子供の頃、一輪車はやってました!そして、少しやって無理だったから、諦め、結局乗れるようにはなりませんでした(涙)

      子供には自分と同じようにはなってもらいたくないですね。

      叱るって、難しいですよね!
      私もいつも頭を悩ませています。頭を悩ませているうちはいいのですが、感情が爆発すると、その理性は吹っ飛び、感情的に怒ってしまい…現在修行中です(笑)

      私が一緒に仕事をしているボスが子育ての専門家で、聞いてみたのですが、叱るって、命の危険や相手に怪我をさせるような事以外は今の幼い時期には特には必要ないみたいです。そもそも大半の親が怒るのって、自分の(親の)ルールを犯された時
      なんだと言われました。
      叱る事で、何を教えたいのか?
      何を理解して欲しいから叱るのか?
      それを考えた上で、子供に伝わるように伝えるのが良いそうです。

      その為には、母が感情的にならないようにならないといけないんですよね(笑)
      子供の成長より、母の成長が急務な我が家です(汗)

      なんか上手く書けず、すみません!
      なんかもっと良い考え方あったら、またコメントします♪

  • ココさん、ボスのアドバイスを教えてくださりありがとうございます!
    そうですよね、命の危険や、友達に危害を加えるような時は叱れってよく言いますよね。

    我が家はあまり勝手に走って行っちゃったりお友達を殴ったりってのをしないので今のところまだ怒ったことがないんです。

    昨日、友達の家で息子が水を盛大に(ワザと)こぼしてしまい、主人が「今が怒る時なんじゃないか!?」と言ったのですが、あまり怒れず…(^^;;
    ワザとやって、友達の家で迷惑かけたのは事実なんですけど、「あちゃー!ダメじゃない!」くらいしか言えませんでした>_<

    息子を怒れる日が来るのでしょうか??

    • 難しいですよねぇぇぇ!!!

      でも、ワザとなのだとしたら、ソレがダメな事は本人が理解できるような働き掛けが必要ですよね。
      ん~。もし私だったら、淡々とやや低い声で「○○ちゃんの家が汚れてしまうから、コボしてはダメなんだよ。自分でコボしたんだから拭いて」っと言って自分で拭かせます(笑)
      そしてお母さんも付き合うから、謝りに行こうって言ってます。

      興奮している時は聞く耳持ってもらえない時もありますが、その時は少し場所を移動して話すか強く言ったりしてます~。

      そして、友達には、陰で平謝り(笑)

      何が正解かわからず、難しい所ですが、どうしたら本人に、何が悪いことなのかが伝わるように言うよう心がけています。

      でも、私がイライラしてしまっている時は、この限りではありませんが(笑)

      えってぃサン、ファイト~♪

      怒る事を考えるより、お子さんが理解できるように伝える事を考えてみるのも、少し見え方が変わってくるかもしれません♪

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