息子に言われてショック死するかと思った一言

気が付いたら日本の人気のイベントとなっていたハロウィン。
今年はスルーの予定でしたが、息子氏が保育園で作って来たアイテムでハロウィンをやってくれて、少しだけハロウィン気分を味わうことができました。
「トリック オア トリート〜。お菓子をくれないといたずらするぞ〜。」
可愛い声でチョット恥ずかしそうに言う息子が、とても可愛かったです♡←はい、親バカ〜。
近所の方からもチャッカリお菓子をもらって、満足な息子氏。そして母も果物をもらって、更にチャッカリ。
そんな中、息子からショック死するかと思った一言を言われ、母は眠れる夜を過ごしました。
母といる時間は短い
私のやり場のない想いを、ここに書きます。
息子と遊んでいたときのこと。
よそ見をしていた母に息子が「見て!見て!」と言っていました。少し見ては、またよそ見をする母。(ダメですよね^^;)
で、次の瞬間!
『サエさん!』
母に向かって、違う女性の名前を呼んだんです!!!!
ガーーーーン(T_T)
サエさんの正体は、、、
サエさんとは、息子氏が通う保育園の担任の先生です。
(息子の保育園は、先生を“サン付け”します)
息子はとても慕っていて、素敵な先生です。
保育園で一日中息子たちと遊んでくださっている、感謝しきれない先生です。
短い時間しか一緒にいないのに息子の遊んでる姿を集中して見ていられない母と、仕事とはいえ息子と一日中遊んで一緒に過ごしているサエさん。
この時初めて、母の立場が危ういことを悟りました。
いや違う、母としての立場を今一度、私自身が見直さなければ・・・っと思いました。
量より質
くだらない話を大ごとのように書いてしまい、すみません(´;Д;`)
でも私にとっては、ショック死寸前の一言。と同時に、大切なことに気づかせてくれた一言でした。
言われてすぐは、ショックから立ち直れず(笑)むつけてしまうという、4歳児相手にこれまたみっともない姿を見せてしまった母なのですが、挽回できるよう『量より質』息子といれる時間を大切にしたいと思います。
とりあえず、よそ見しない!!!(笑)
保育園のお世話になっている以上、一緒に過ごせる時間を大切にしないと、母は形ばかりになってしまいます。
時間でそして私の子育てすごくくだらない話なのですが(笑)私にとっては、ショック死寸前の一言。
息子と遊んでいた時。
よそ見をしていた私に対して、