いつでもお母さんに見ていて欲しかった

今朝の朝食後の息子氏。
朝から、朝食を早々に切り上げ、プッチョを食べる彼。
プッチョのどこが美味しいのか母にはよく理解できないが、息子はとにかくプッチョが大好き。朝からお菓子なんて・・・っと批判を浴びそうだけれども(笑)大切そうにチョビチョビ食べている姿が可愛い。
写真は、ミッキーに食べさせてあげている瞬間。
彼曰く、ミッキーもプッチョが大好きらしい。
彼の視線の先は・・・
もちろんDWEの教材、ストレートプレイDVD!
今こうしてブログを書いていて思うに、朝からお菓子を食べる息子を許している母の本当の理由は、ここにあるかもしれない。
大人しく、真剣に観ているから(笑)
母の歪んだ動機。・・・いつか悪影響として現れる気がするが・・・(^◇^;)
いつでもお母さんに見ていて欲しかった
4歳の息子氏。
気づけばいつも「ママ見て〜!」っと、母に言ってる。
ジャンプするにも
ブロック作るにも
靴履くにも
ご飯を食べるにも
テレビを見るにも
時にはそれが可愛いく、時にはそれに気づかず申し訳なく、時にはそれがうっとうしく・・・
その時の自分次第で、色々と見え方が変わってしまっていました。
そんな時、こんなコミックエッセイを知りました。
引用元http://sp.walkerplus.com/comic_essay/comics/006/story01/
反省する気持ちと、懐かしい気持ちと、温かい気持ちを感じました。
他にも、こんなコミックエッセイも。
引用元http://sp.walkerplus.com/comic_essay/comics/006/story01/
保育園の園庭で見つけたキラキラしている小石を「プレゼントだよ」っと言ってくれる息子。
散歩中に見つけたどんぐりを「お土産だよ」っと言ってくれる息子。
お片づけをして「片付けしたよ」っと誇らしげに言う息子。
私はいつも色々な事を考えて、ぶっちゃけ息子だけに集中している事ってほとんどない。でも息子は、違うんですよね。息子の矢印は、いつも私に向いているんだな・・・。
そんな大切な事を思い出させてくれた作品でした。
他にも心が癒される素敵な作品が色々ありました。
子育てに煮詰まった方には、きっと何かの鍵が見つかるかも^ – ^
⇒コミックエッセイ