モンテッソーリの英語教育|ディズニーの英語システムとモンテッソーリは繋がっている

先日書いた、私の密かな想い(笑)
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この記事に同じDWEユーザーのsaccoサンがコメントをくださり、勝手に勇気が湧いてきてしまった私です(笑)
モンテッソーリ教育の英語育児について色々調べていたところ、ディズニーの英語システムはモンテッソーリ教育と繋がっている事を発見しました。
■モンテッソーリ教育を取り入れたバイリンガル幼稚園
調べていた所、私はある幼稚園のモンテッソーリ教育に辿りつきました。
おそらく、裕福な家庭の子どもが通うであろう幼稚園なのですが、そこはモンテッソーリ教育を取り入れたバイリンガル幼稚園だったのです!
私が求めている教育、ズバリやないか~い!!
えぇ。もちろん、我が家のよう中流・・・いや下流階級・・・いや、平凡な家庭の子が通うような所ではない事は重々承知です(笑)
でもね、でもさ、教育方針をマネする事くらい許されるよね?
モンテッソーリを取り入れながらの英語教育が可能なんだと知った私は、なんだか嬉しくなってしましました。
■ディズニーの英語システムとモンテッソーリは繋がっている
モンテッソーリ教育は、子どもの自発性を引き出す環境の整備が何よりも大切であると考えています。
子どもの発達は子ども自身の内面からなされるため、適切な環境の中で、子どもはその時期に身につけなければいけない課題を自ら選び、集中して活動を行います。
「やりたいだけやった」 という満足感や、「何回もやっているうちに上手にできるようになった」という達成感が生まれます。これが「自立」が獲得されていく過程なのです。
子どもたちの自発的な行動、「やりたい!」という気持ち、成長に必要な試み、それらを阻むことなく伸ばしていきます。
モンテッソーリ教育は、成長に合ったプログラムを課題とする環境を子どもたちに与えています。子どもたちは自分自身で課題を選び、それを達成する喜び、達成から得られる自信、これらの経験を通じて、全人格的な成長を遂げていくのです。
この考え方って、DWEの学習の過程と一緒ですよね!!!
・・・あっ、無理がある?(笑)いや、大きくわけたら一緒だよ!!!
何より、子どもの自発性・自主性を引き出す環境を大切にしていますもんね。よ~っし、モンテッソーリを取り入れた英語育児を自分なりに頑張るぞ~♪