ようやく英語で数字が言えるようになった~|子供にとっても大人にとっても見える化って大切

スローペースにDWE育児中の我が家でございます。
そんな中、息子が英数字の「1から10」を言えるようになりました~。
たぶん、遅い方ですよね。
いやいや、人と比べちゃいか~ん!
彼の成長に乾杯です。
■やはり、見える化が大切
数字を覚えようと思い、壁に貼った英単語カードの数字バージョン。
最初のウチは、マジックペンでタッチして遊んでいたのですが、日に日に億劫感からタッチしなくなってしまいました。
(これは、タッチペンがスグ扱える場所に置いていない母が悪い)
でも、常に目に留まる場所に貼ってあるので、嫌でも目に入る日々を送っていました。
そんな中、息子氏よりも目に入っていたのが、主人でした。
ふだんは仕事があるので、英語にはノータッチの主人ですが、自分でもわかる単語だし、目に入ってしまうので、英数字を意識して息子と遊ぶようになっていました。
・お風呂を上がる際のカウント
・歯磨きのカウント
・お菓子を数える際のカウント
・ジャンプをする際のカウントetc
日常に英語を取り入れられる部分って沢山あるのに、意識していないとオンリージャパニーズになってしまう我が家だったのですが、目に見る部分に英語が存在してくれることで、意識が英語にいくようになっていきました。
何より主人が英語育児に取り組んでくれることで、私のモチベーションも上がったし、何より私の機嫌が良くなりました(笑)
おかげで息子は、指を折りながら、oneからtenまで言えるようになりました。
子供にとってもですが、大人にとっても、見える化って大切ですね!
次は、シングアロングに付いていたポスターをもっと活用していきたいと思います。