子育て中の人に読んで欲しい本!自分の命の重みを感じる本

更新が滞ってしまった〜!!!
英語ネタ、全然出て来な〜い!!!
貴重なお時間の中、このブログにたどり着いてくださったアナタ様!本当にありがとうございます。
実は今回も、英語ネタではありません。
が!が!が!是非、オススメしたい本があり、興奮して書いております。
読書好きな人、いるかな?
この本、おすすめです!もうね、皆んなに読んで欲しい!お母さんに読んで欲しい!お父さんに読んで欲しい!
子供がいる全ての人に読んで欲しい!
これから子供を産む全ての人に読んで欲しい!
読み終わったばっかりで、興奮してます(笑)
もう、胸が熱くて。もう、なるほどなるほど、納得で!
少しでもネタバレしたくない方は、この先はよまないでください!(笑)ネタバレではありませんが、私がこの本から学んだことをアウトプットさせてください。
だって、だって、私が生まれたのは、お父さんとお母さんのおかげ。そのお父さんとお母さんが生まれ他のは、4人のおじいちゃんとおばあちゃんのおかげ。
これ、凄くないですか?
鎌倉時代の人口は1000万人もいなかったと言われているので・・・時代を遡ったらほとんど親戚や家族ですよね?
自分の命は、自分だけのものじゃない。たくさんの祖先の人たちが繋いでくれた命。そして、私も未来へ繋いでいく使命があるんですよね。
使命
良書との出会いが人生を変えると言われています。どなたかの、何かのきっかけになれば、幸いです。